TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/10時] 国連安保理緊急会合と時間外米株先物安で、日経平均も小幅安に
速報・市況2022年4月5日

☆[概況/10時] 国連安保理緊急会合と時間外米株先物安で、日経平均も小幅安に

10時0分時点の日経平均は18円安の2万7,717円、TOPIXは4ポイント安の1,949ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,026、下落銘柄数は716。出来高は3億5,819万株、売買代金は8,376億円。
米国株続伸を受けて、日経平均は寄り付きが高値(229円高の2万7,965円)となり、その後は上げ幅を縮小し、小幅安となった。
国連の安全保障理事会は5日、ロシア軍による民間人の虐殺が起きた疑いがあるウクライナの首都キーウ近郊のブチャなどの状況について緊急会合を開くことが警戒され、NYダウ先物やナスダック先物が時間外取引で値下がりしたことも影響した。
ロシアへの追加制裁が意識されているため、石油関連株は高いが、燃料費高騰懸念から電力株は下落した。
東京エレクトロンが上げ幅を縮め、ソニーグループはもみ合いとなり、三菱商事など商社株が安い。
しまむらは大幅高となり、楽天グループ(4755)は楽天モバイルが今月から全都道府県で自社回線への切り替えを始めることで、KDDIへの回線網使用料の削減が期待された。
一方、第一生命やT&Dなどの保険株が安い。

業種別上昇率上位は鉱業、石油、サービス、小売、繊維で、下落率上位は海運、保険、電力ガス、銀行、医薬品。

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