前引けの日経平均は39円安の2万7,626円、TOPIXは1ポイント高の1,945ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,079、下落銘柄数は696。出来高は4億7,202万株、売買代金は1兆506億円。
日経平均は小幅安だが、TOPIXは相対的に小じっかり。
みずほ証券では、今年は米国企業の1~3月業績が減速し、日本企業も2022年度の業績予想が例年以上に慎重になるため、4月に外国人買いはあまり期待できないと解説している。
ソフトバンクグループが買われ、日本郵船を始めとした海運株が反発し、塩野義製薬(4507)など医薬品株が高い。
超低位株のジャパンディスプレーの上げも目立つ。
一方、東京エレクトロンは売られ、感染拡大を受けて電鉄株と空運株が安い。
業種別上昇率上位は海運、医薬品、鉱業、精密、石油で、下落率上位はノンバンク、陸運、空運、鉄鋼、保険。(W)
