前引けの日経平均は49円安の2万7,977円、TOPIXは4ポイント安の1,963ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は597 値下がり銘柄数は1,495 出来高は5億4,692万株、売買代金は1兆3,278億円。
米国株反落を受けて、日経平均は取引開始直後に263円安の2万7,763円となったが、バイデン政権が米国の石油備蓄から数カ月間にわたって日量約100万バレルを放出する計画を検討していると報じられたことをきっかけに、買いが入り、一時74円高の2万8,101円と上昇に転じた場面もあった。
中国国家統計局が発表した3月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.5と、前月より0.7ポイント低下し、5カ月ぶりに好不調の境目である50を下回った。香港株と上海株の下落を受けて、日経平均は小幅安となった。
レーザーテックとリクルートが反落し、野村HDやSBIが安い。
スノーピーク(7816)は利益確保の売りで大幅安となった。
Jオイルミルズは通期営業赤字予想に下方修正し昨年来安値を更新した。
一方、海運大手3社が反発し、東京エレクトロンとトヨタが買われ、王子HDが反発。
建築確認検査や住宅性能評価でサービスを提供するERIホールディングスは第3四半期累計決算の営業利益が通期予想に対して94%の進捗率となったため急騰した。
業種別下落率上位は証券商品先物、その他製品、サービス業、鉱業で、上昇率上位は海運、パルプ・紙、輸送用機器、鉄鋼。
