TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 権利付き最終日で買い優勢 反発で2万8,000円台回復。配当再投資期待も。
速報・市況2022年3月29日

☆[概況/前引け] 権利付き最終日で買い優勢 反発で2万8,000円台回復。配当再投資期待も。

前引けの日経平均は166円高の2万8,110円、TOPIXは11ポイント高の1,984ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,097、値下がり銘柄数は981。出来高は6億960万株、売買代金は1兆4,627億円。
日経平均は反発。権利付き最終売買日で海運株が再び買われた。
昨日の海外市場で一時1ドル=125円台に円安が進んだことを受けて、トヨタやSUBARUなど自動車株が物色され、三井ハイテックは上場来高値を更新した。
金属スクラップの流通などを手掛けるエンビプロ(5698)は1対2の株式分割に加え、通期業績予想と配当予想の増額を発表したことが歓迎され、ストップ高となった。
障害者就労支援のLITALICOは、ゴールドマン・サックスが拠点数の増加を見込み、投資判断を新規「買い」と発表したことで注目された。
あすか製薬(4886)は業績上方修正で急騰した。
半面、原油安を受けて、石油関連株が売られた。
その他、円安メリットで輸出関連が物色されたため、JR東海や野村不動産や西松建設などの内需株はさえない。

業種別上昇率上位は輸送用機器、海運、小売、サービス業で、下落率上位は石油石炭、水産・農林、陸運、不動産。

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