TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は反落、G7財務相・中銀総裁会議に失望。鉱業、電力ガス、保険などが安い
速報・市況2016年5月23日

☆[概況/前引け] 東京市場は反落、G7財務相・中銀総裁会議に失望。鉱業、電力ガス、保険などが安い

前引けの日経平均は16,553.98円の182.37円安、TOPIXは1,329.84の13.56ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は436、値下がり銘柄数は1,384。出来高は8億6,345万株、売買代金は8,444億円。

東京市場は反落。G7財務相・中央銀行総裁会議で目立った成果がなく、ドル円も110円割れに。ただ、そーせい(4565)をけん引役にマザーズ指数は2%の上昇。業種別では鉱業や電力ガス、保険、水産農林、ガラス土石などが安い。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ファナック(6954)電通(4324)信越化学(4063)などが軟調で、自社株買いの中止を発表したウチヤマHD(6059)が安く、今期最終減益見通しの中央ビルト(1971)が急落。前沢工(6489)は下方修正が警戒され、赤字決算から東芝テック(6588)もさえない。信用規制からアスコット(3264)が売られ、ジェネパ(3195)は利食い売りに押される。

一方、東京エレク(8035)武田(4502)SCREEN(7735)などが堅調で、ラウンドワン(4680)は三菱UFJモルガンの目標株価引き上げが刺激に。トレイダーズ(8704)がストップ高となり、オンコリス(4588)は中国ハンルイ社との契約からストップ高カイ気配。アクロディア(3823)インベスターC(1435)なども買い優勢。