2時0分時点の日経平均は400円高の2万7,227円、TOPIXは24ポイント高の1,934ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,087、値下がり銘柄数は996。出来高は10億3,718万株、売買代金は2兆2,606億円。
後場の日経平均は2万7,200円をやや上回った水準で推移している。
みずほ証券ではテクニカル分析の解説で、4月SQ(4月8日)頃に戻り高値を形成するとみているが上昇ピッチが速いだけに配当再投資買いが膨らむ配当付き最終日(3月29日)頃に戻り高値を形成する可能性もあると思われると指摘。
今回の戻り高値は2月高値(2万7,696円)と同水準の2万7,500円から2万8,000円が上値抵抗帯になると予想。
4月SQ以降は調整局面となりゴールデンウィークを挟み5月中旬頃に向け2番底探りになると見ている。
三菱商事や住友商事などの商社株が買われ、高配当利回りのNTTとKDDIも上昇している。
鹿島や大林組(1802)といったゼネコンも高い。
一方、原材料高による収益圧迫が警戒され、キッコーマンや東洋水産などの食品株が売られている。
中古車は最大の輸出先のロシア向けが経済制裁で急減しているため、中古車価格が下落に転じたため、ネクステージが安い。
業種別上昇率上位は鉱業、保険、卸売、石油、銀行で、下落は空運、金属、海運、食品、小売。(W)
