12時43分時点の日経平均は10円高の2万6,663円、TOPIXは0.08ポイント安の1,898ポイント。
日銀金融政策決定会合は金融政策の現状維持を決めた。
3連休を控えて、日経平均は伸び悩み。
ドイツとノルウェーは水素パイプラインを建設し、ロシア産エネルギーへの依存を軽減することを目指す。
ドイツは天然ガスの半分超をロシアからの輸入に頼っているため、エネルギー政策の転換を急いでいる。
日本も石油化学燃料の大半を海外からの輸入に頼っているため、再生可能エネルギーの普及が急がれるという見方から、太陽光や風力、バイオマス発電など幅広く展開しているレノバが大幅高となっている。
その他、傘下のタケエイが太陽光発電パネルの再生やバイオマス発電を展開しているTREホールディグス(9247)やバイオマス発電のイーレックスが買われている。
なお、水素関連の岩谷産業は反落。
日本M&Aセンターが安値圏から3日続伸、Sansanも3日続伸、ギフティが続伸となるなど、下落率が大きかった中小型株を物色する動きが出ている。
一方、トヨタは半導体不足が影響し、4月の世界生産台数を約75万台と従来計画から15万台下方修正したことで売られ、他の自動車株も連想売りを受けている。
業種別上昇率上位は非鉄、海運、不動産、精密、卸売で、下落率上位は輸送用機器、空運、水産農林、小売、証券。(W)
