TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] オリンパスやDMG森精機が高く、消費関連の一角は小幅安
速報・市況2022年3月17日

☆[概況/後場寄り] オリンパスやDMG森精機が高く、消費関連の一角は小幅安

12時38分時点の日経平均は778円高の2万6,540円、TOPIXは35ポイント高の1,889ポイント。
日本個人投資家協会の木村喜由氏の解説によると、昨年11月頃から、インフレや金融政策関連のネガティブなニュースには、当日はさほど反応せず、翌日以降に大きく反応するケースが繰り返されているので、来週一杯までは当面の底値を打ったと決めつけることはできないという。
そして、このようなトリッキーな現象は、市場にはまだ潤沢な投機資金があり、超目先的な動きで稼ぐ大型のCTA(先物中心のヘッジファンド)が市場をかく乱しているからだと推測している。

後場は引き続き、ソフトバンクグループやレーザーテックが高く、オリンパス(7773)やDMG森精機も買われている。
三井松島は16日に通期業績予想と配送予想を上方修正したことで大幅高。
一方、三越伊勢丹や高島屋、ライフコーポといった消費関連の一角は小幅安となっている。
業種別上昇率上位は精密、機械、電機、化学、ガラス土石で、上昇率上位は空運、陸運、海運、水産農林、鉄鋼。(W)

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