12時39分時点の日経平均409円高の2万5,756円、TOPIXは26ポイント高の1,853ポイント。
NY原油先物は3月7日に一時130ドルを付けたが、15日には100ドルを下回った。
第一生命経済研究所では、短期的にはエネルギー高に対する不安が後退したことで、日本株にポジティブだが、ここまでの原油価格下落は景気の下振れリスクの兆候と指摘している。
なお、日銀金融政策決定会合が17日~18日に開催される。黒田総裁はこれまで「現状の円安は日本経済にプラス」との見解を繰り返し示してきたが、輸入物価上昇に拍車をかける「悪い円安論」が盛り上がっていることもあり、見解が変化する可能性もあると見ている。
後場の日経平均は前引けに比べて若干上げ幅を縮めた。
東京エレクトロンや任天堂は高いが、三菱UFJFGがもみ合いとなり、商船三井が小幅安。
くら寿司(2695)は10日ぶりに反発。
業種別上昇率上位は空運、電機、電力ガス、その他製品、サービスで、下落は海運、鉱業、倉庫運輸、水産農林、銀行。(W)
