9時9分時点の日経平均は43円高の2万5,351円、TOPIXは9ポイント高の1,822ポイント。
日経平均は小反落で始まったが、すぐに小幅高に持ち直した。
前日の米国で長期金利が上昇しハイテク株が売られた影響で、ナスダックは大幅続落となったが、円相場が1ドル=118円台に入っていることが日経平均の下支え要因となった。
ANA(9202)はSBI証券による新規「買い」判断が支援材料となった。
リクルートはUBS証券による投資判断引き上げで高い。
米国長期金利上昇で、東京海上が買われている。
その他、昭和電工や旭化成などの化学株が上昇。
一方、米国ナスダック下落を受けて、ソフトバンクグループは売られた。
中国でロックダウンを実施する都市が出てきたことで、需要鈍化懸念で14日のロンドン金属取引所の非鉄市況が下落したため、非鉄株が安い。
業種別上昇率上位は空運、保険、化学、食品、ゴムで、下落率上位は鉱業、非鉄、鉄鋼、石油、精密。(W)
