12時38分時点の日経平均は193円高の2万5,356円、TOPIXは17ポイント高の1,816ポイント。
みずほ証券の解説によると春分の日(3月21日)の三連休明けの来週は配当取りの買いが膨らみ、3月最終週(3月28日~4月1日)ではパッシブファンドによる配当再投資買いが入ると予想。さらに3月最終週から4月第1週にかけては海外投資家の買い戻しや年金資金などのリバランス買いも期待されると延べている。
ただし、4月中旬以降は5月中旬頃に向け下値模索となり3月安値と同水準まで下落すると見ている。
後場の相場は前場同様、ウクライナ戦争の長期化でも悪影響を受けにくいという見方からか三井不動産などの不動産株が高い。
日揮が続伸となり、プラント制御装置の横河電機(6841)にも買いが波及。
米国長期金利上昇で金融株が買われている。
一方、フルキャストは野村証券が業績予想を下方修正し、目標株価を引き下げたことで売られた。
業種別上昇率上位は保険、空運、不動産、銀行、証券で、下落は電力ガス、精密、小売、鉱業。(W)
