TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は全面安、追加緩和見送りで。証券、銀行、保険などが安い
速報・市況2016年4月28日

☆[概況/大引け] 東京市場は全面安、追加緩和見送りで。証券、銀行、保険などが安い

大引けの日経平均は16,666.05円の624.44円安、TOPIXは1,340.55の43.75ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は228、値下がり銘柄数は1,681。出来高は31億5,932万株、売買代金は3兆1,868億円。

東京市場は全面高。緩和期待から前場ほぼ全面高も、日銀が追加緩和を見送ったことで、後場に入り一転全面安に。証券や銀行、保険、不動産、ノンバンクなどのリフレ関連が売られ、ドル円も111円台から108円台に振れたことで、海運や鉄鋼、輸送用機器の下落率も大きい。

個別銘柄では、今期の大幅減益見通しからファナック(6954)が売られ、デクセリアルズ(4980)日野(7205)も決算が重荷に。野村HD(8604)も大幅安で、ファーストリテ(9983)ソフトバンク(9984)なども売り優勢。

一方、キーエンス(6861)花王(4452)富士電機(6504)などは決算が好感され、カワチ薬品(2664)は自社株買いも支援材料に。特許取得のUBIC(2158)が高く、アスコット(3264)は連日のストップ高。