12時39分時点の日経平均は237円高の2万6,630円、TOPIXは26ポイント高の1,886ポイント。
FRB議長は昨日の議会証言で、バランスシートを適切な規模に圧縮するまでに3年程度かかる公算が大きいと述べた。
大和証券では、年間約1兆ドル、すなわち月平均約840億ドルとなるが、NY連銀の調査では最速でも月800億ドル程度までと予想されていたことから、ややタカ派な見通しと解説している。
米国長期金利上昇を受けて、三菱UFJや三井住友が買われ、第一生命と東京海上も高い。
ロシアからの供給混乱による商品市況の上昇で、商社株も物色されている。
一方、スクエニHD(9684)は、PS5の普及の遅れによる影響を懸念したモルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断を引き下げたことで売られた。
業種別上昇率上位は鉱業、石油石炭、銀行、保険、卸売で、下落業種はなし。(W)
