前引けの日経平均は215円高の2万6,608円、TOPIXは23ポイント高の1,883ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,693、値下がり銘柄数は427。出来高は6億893万株、売買代金は1兆3,254億円。
ロシアとウクライナの2回目の停戦協議が行われる見通しとなり、日経平均は反発。
停戦交渉が見守られ、朝方に比べると上げ幅を縮めたが、11時以降は再び上向きとなった。
海運株が好調を継続し、米国長期金利反発を受けて、メガバンクも反発した。
OPECプラスが増産を見送ったことでINPEXが4日続伸。
三井松島は豪州で石炭を採掘しているため、ロシアの石炭輸出が減少した場合、恩恵を受けるという期待から大幅続伸となった。
その他、三井物産などの商社株も高い。
DLEはビジネスメタバース事業の子会社を設立することを買われた。
一方、不動産関連のSREホールディングス(2980)は、ヤフーとの業務提携見直しで、株式売出と公募増資を発表したため、ストップ安となった。
UTグループやネットワンが売られ、電通国際情報サービスは大和証券によるレーティング引き下げで下落した。
業種別上昇率上位は鉱業、石油石炭、保険、銀行、卸売で、下落業種はなし。(W)
