2時1分時点の日経平均は395円高の2万6,922円高、TOPIXは17ポイント高の1,904ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,439、値下がり銘柄数は647。出来高は8億4,231万株、売買代金は2兆716億円。
SMBC日興証券ではロシアに対する制裁は欧州にとっても返り血が大きいが、今後、ロシアにとって「決定打」となり得る、金融制裁の対象範囲拡大やエネルギー関連の全面禁輸措置、制裁の第三国への適用拡大(セカンダリー・サンクション)が出るかどうかがポイントと解説。
そして、制裁措置が「決定打」に欠ける内容ならば、2週間後の3月15~16日には米国連邦公開市場委員会(FOMC)を控えていることもあり、事態の完全な収拾を待たずしても市場参加者の関心は徐々に金融政策に回帰していくと予想している。
海運株が引き続き高く、東京エレクトロンが上げ幅を拡大した。
大阪チタニウムが昨年来高値を更新。
一方、石油資源開発(1662)はロシアのサハリン1プロジェクトに参画しているサハリン石油ガス開発に出資していることで売られた。
業種別上昇率上位は海運、サービス、情報通信、電力ガス、鉱業で、下落率上位は空運、紙パルプ、銀行、保険、ゴム。(W)
