TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 3日続伸。海運やマネックスが買われ、三菱重工とNECも高い。石油資源開発と地銀は下落
速報・市況2022年3月1日

☆[概況/前引け] 3日続伸。海運やマネックスが買われ、三菱重工とNECも高い。石油資源開発と地銀は下落

前引けの日経平均は390円高の2万6,916円、TOPIXは17ポイント高の1,904ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,412、値下がり銘柄数は682。出来高は6億114万株、売買代金は1兆5,025億円。
ロシアとウクライナの停戦協議は第2回目も開催されるが、停戦協議中もロシアによる攻撃は続いていたため、停戦を望めない状況となっている。
しかし、ロシアが欧州へのガス・パイプライン停止措置は取っていないことや欧州委員会のエネルギー担当のシムソン委員がこの冬は乗り切ることができると述べたことが安心され、日経平均は3日続伸となっている。
商船三井は1対3の株式分割を発表したことで売買代金トップで買われ、他の海運株も追随期待で上昇。
マネックスはオアシス・マネジメントによる保有が判明し急騰した。
東芝は東北大学とレアアース(希土類)の使用量を半分に減らせる磁石を開発したことで高い。
防衛関連の三菱重工が買われ、トヨタの系列部品会社がサイバー攻撃を受けたため、サイバーセキュリティ関連のNEC(6701)も物色された。
一方、石油資源開発が売られ、山口FGや千葉銀行など銀行株が安い。
業種別上昇率上位は海運、鉱業、サービス、情報通信、鉄鋼で、下落は空運、銀行、ゴム、紙パルプ。(W)

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