TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 日経平均は下げ幅を縮め、TOPIXは小幅高
速報・市況2022年2月28日

☆[概況/2時] 日経平均は下げ幅を縮め、TOPIXは小幅高

2時3分時点の日経平均は70円安の2万6,405円、TOPIXは0.8ポイント安の1,877ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,506、値下がり銘柄数は599。出来高は8億2,957万株、売買代金は2兆円77億円。
後場の日経平均は下げ幅を縮め、TOPIXは小幅高となった。
海運株が引き続き買われ、住友鉱山などの非鉄株も物色されている。
大阪チタニウム(5726)はジェフリーズ証券が投資判断を引き上げたことが好感された。
航空機メーカーのボーイングとエアバスは、ロシアのVSMPOAVISMA社からチタンを購入している。だが、ロシアとウクライナ、米国の緊張激化は日本からの調達拡大のきっかけとなる公算が大きいと述べ、東邦チタニウムの目標株価も引き上げた。
任天堂と武田薬品やKDDIが買われていることや、東証1部全体では上昇銘柄数の方が多いことがTOPIXには寄与した様子。
一方、ロシア関連のJTは売られ、サハリンLNGプロジェクトの三井物産も安い。
業種別下落率上位は卸売、電機、サービス、陸運、銀行で、上昇率上位は海運、鉄鋼、非鉄、鉱業、電力ガス。(W)

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