TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場はもみ合い。アップルの減収から電機が下落
速報・市況2016年4月27日

☆[概況/寄り付き] 東京市場はもみ合い。アップルの減収から電機が下落

9時10分現在の日経平均は17,379.18円の25.90円高、TOPIXは1,391.96の0.27ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,700万株、買いは1,170万株。

昨日のNYダウは13ドル高の17,990ドルと反発。エネルギー関連と金融関連に買い戻しが入ったものの、FOMCを控え小動きでで、ナスダックはマイナスと、全般的にはややさえない動き。

今朝の東京株式市場は、揉み合いスタート。米FOMCと日銀金融政策決定会合、大型連休を前に引き続き動き難い様子。業種別では鉱業やガラス土石、水産農林、石油、建設などが高く、鉄鋼や電機、保険、不動産、陸運などがさえない。

個別銘柄では、信越化学(4063)が高く、ファーストリテ(9983)中外製薬(4519)電通(4324)テルモ(4543)などもシッカリ。原油価格の反発から国際石帝石(1605)も買われ、決算からエムスリー(2413)が大幅高。ケイブ(3760)は韓国Mobirix社との業務提携から、アンジェスMG(4563)はサスカチュワン大学との提携から買い優勢。EPS(4282)は上方修正が好感。

一方、アップルがiPhoneの落ち込みにより減収減益となったことで、アルプス電(6770)村田(6981)などがさえず。ソフトバンク(9984)トヨタ(7203)三井不動産(8801)などもマイナスで、決算からSMK(6798)が急落。