前引けの日経平均は725円安の2万6,970円、TOPIXは39ポイント安の1,923ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は315、値下がり銘柄数は1,800。出来高は7億829万株、売買代金は1兆6,420億円。
米国サリバン大統領補佐官が11日に、ロシアによるウクライナ侵攻は、北京五輪終了前に起こりうるとの認識をより強めていると述べたことが警戒され、週明けの日経平均は2万7,000円の大台を割り込んだ。
レーザーテックやトヨタ、ソフトバンクグループ、村田製作所が売られ、ブリヂストンの下げも目立った。
「楽楽精算」のラクス(3923)は売上高が拡大しているものの、成長投資負担により、大幅減益となったことで急落した。
一方、ドンキホーテを運営しているパン・パシフィック・インターナショナルHDは10~12月期が増益回復となったことで急騰した。
再生可能エネルギー関連のイーレックスは決算が好感された。
業種別下落率上位はゴム、精密、電機、輸送用機器、機械で、上昇は鉱業、石油、不動産。(W)
