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速報・市況2022年2月1日

☆[概況/後場寄り] 韓国の半導体在庫の大幅増加をマイナス視

12時38分時点の日経平均は128円高の2万7,130円、TOPIXは7ポイント高の1,902ポイント。
塩野義製薬は開発中の新型コロナウイルス感染症の経口薬(飲み薬)を4月以降、年間1,000万人分以上生産すると1月31日に発表したことで買われている。
日本調剤はいちよし経済研究所がレーティングを「A」に引き上げたことで注目された。株価下落の中で予想以上に収益が改善していると指摘。
太平洋金属は1月31日に業績予想と配当予想を上方修正したことで大幅高となっている。
一方、レーザーテックとSCREEN(7735)が下落しているが、大和証券は韓国で半導体在庫の大幅増加が続いていることが確認されたと指摘し、これは米半導体株(SOX)指数の3年サイクルの伝統的な売りサインと紹介した。
その他、米国と日本、オーストラリア、インドの枠組み「クアッド」の首脳会談開催に合わせて、バイデン大統領が5月後半に来日する方向と報じられたが、大和証券ではそれまでに米国は対中国に向けた半導体製造装置の輸出管理強化を打ち出す可能性があり、3月1日の一般教書演説、3月議会予備選開始あたりから心配しているという。
業種別上昇率上位は海運、陸運、空運、証券、情報通信で、下落率上位は繊維、鉱業、ガラス土石、不動産、紙パルプ。(W)

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