TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 時間外取引の米株先物下落を受けて、上げ幅縮小。レーザーテックが下落。FPGは新造コンテナ船関連でストップ高買い気配
速報・市況2022年2月1日

☆[概況/前引け] 時間外取引の米株先物下落を受けて、上げ幅縮小。レーザーテックが下落。FPGは新造コンテナ船関連でストップ高買い気配

前引けの日経平均は192円高の2万7,194円、TOPIXは12ポイント高の1,908ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,263、値下がり銘柄数は821。出来高は7億3,346万株、売買代金は1兆8,691億円。
日経平均は一時408円高の2万7,410円まで上昇したが、時間外取引の米株先物の下落を受けて、上げ幅を縮めた。
その他、昨日は月末のリバランスの買いが入った面もあったが、月が替わってそうした買いが続かなかったのではないかという指摘も聞かれた。
海運株は続伸しているが、上げ幅を縮めた。
レーザーテックは高寄りしたが、下落に転じた。
一方、TDKは二次電池事業を手掛ける子会社と、中国の電気自動車向け二次電池大手のCATLとの合弁会社の設立を巡り、各国で独占禁止法上の審査承認を獲得したことが好感され、大幅高となった。
JR東日本は8四半期ぶりの営業黒字で買われた。
FPG(7148)が新造コンテナ船18隻のリースファンド事業を受注したことなどで、通期予想を上方修正したため、ストップ高買い気配となった。
一方、東レは家電や自動車部品などに使う樹脂製品の第三者認証で不適切行為があったと発表したことで売られた。
業種別上昇率上位は海運、陸運、電機、サービス、情報通信で、下落率上位は繊維、鉱業、ガラス土石、紙パルプ、不動産。(W)

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