12時38分時点の日経平均は464円安の2万7,124円、TOPIXは33ポイント安の1,896ポイント。
後場の日経平均は前引けに比べてやや下げ幅を縮めた。
大和証券では過去、2014年のロシアによるクリミア侵攻や2001年の米同時多発テロにより地政学リスクが高まったとき、米国株は下落しても短期間で事件発生前の水準を回復したと述べている。
また、1月28日~3月20日までは五輪休戦期間にあたるため、ウクライナ問題は抑制される可能性も指摘している。
ソフトバンクグループや日本郵船やリクルートは引き続き安いが、村田製作所が下げ幅を縮めた。
しまむら(8227)は1月度の既存店販売が、しまむら業態で前年同月比10.7%増収、アベイル業態は同23.7%増収だったことで買われている。各地で強い冷え込みが続いたことで、あったか素材「FIBER HEAT」の肌着や寝具やあったか素材のブーツの売上が好調だった。
業種別下落率上位は海運、サービス、機械、ノンバンク、ガラス土石で、上昇業種はなし。(W)
