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速報・市況2016年4月21日

[概況/大引け] 東京市場は大幅高。原油高による海外株高、109円台後半の円安、政策期待等も

大引けの日経平均は17,363.62円の457.08円高、TOPIXは1,393.68の27.90ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,753、値下がり銘柄数は149。出来高は22億8,362万株、売買代金は2兆4,742億円。

東京市場は全面高。原油高による海外株高や109円台後半となった円安が好感されたほか、トヨタ(7203)が25日から生産を段階的に再開すると発表し、政策期待も支援材料に。業種別では鉱業や不動産、海運、非鉄、証券などが高い。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)が反発し、KDDI(9433)東京エレク(8035)電通(4324)なども買われ、日本MDM(7600)特殊陶(5334)との資本業務提携からストップ高。北日績(3409)は北陸先端科学技術大学院大学との共同研究契約が材料視され、大井電気(6822)は上方修正が刺激に。「株主がアローラ副社長の適性調査を要求」と伝わったソフトバンク(9984)は一時急落も、プラス圏で終了した。

一方、決算から安川電機(6506)エンプラス(6961)が売られ、燃費試験で不正を行った三菱自動車(7211)がストップ安となり、関連銘柄として明電舎(6508)も急落。