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速報・市況2016年4月20日

☆[概況/大引け] 東京市場は続伸も、伸び悩み。石油や鉱業、ノンバンク、海運などは高い

大引けの日経平均は16,906.54円の32.10円高、TOPIXは1,365.78の2.75ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は834、値下がり銘柄数は993。出来高は20億8,836万株、売買代金は2兆2,393億円。

東京市場は続伸。ただ、高寄り後は失速。クウェートで石油労働者によるストライキが終了し、時間外取引でNY原油先物が下落、S&P500指数先物もマイナスとなったことが警戒。業種別では石油や鉱業、ノンバンク、海運、不動産などが高く、ゴムや空運、輸送用機器、保険、紙パルプなどはさえない。

個別銘柄では、京セラ(6971)TDK(6762)中外薬(4519)などが堅調で、野村証券が目標株価を引き上げた出光興産(5019)も高い。さくら(3778)システムソフト(7527)はHome IoT関連の合弁会社設立からともに買われ、エボラブルA(6191)は民泊への新サービスでストップ高。決算や中計からいちごHD(2337)も大幅高。

一方、ファーストリテ(9983)が反落し、コナミ(9766)はゲームの配信延期が警戒。燃費試験の不正行為で記者会見と伝わった三菱自(7211)が一時ストップ安。鋳鉄管(5612)日本コン(5269)などの復興関連は続落。