12時39分時点の日経平均は439円高の2万9,231円、TOPIXは29ポイント高の2,021ポイント。
武者リサーチでは、コロナで健康被害最小の日本が、先進国最大の経済被害(経済成長の落ち込み)を被ったので、コロナ終息による景気のリバウンドは日本が一番大きくなるだろうと予想している。
そして、真剣に自分の将来を考えなければならない若者を中心にして、つみたてNISAやiDeCoなどで資産形成を行う動きが、このコロナ禍において目立つようになってきたので、早晩個人の株式積立資金が最大の株式買い主体に育っていくだろうと指摘している。
後場の日経平均は前引けに比べて若干上げ幅を拡大した。
トヨタとソニーグループ、東京海上が上げ幅を広げ、商船三井と三菱UFJが堅調を継続。
上野動物園で昨年6月に誕生した双子のパンダが1月12日に一般公開されることから上野関連として東天紅(8181)が上昇している。
一方、レーザーテックが売られ、医療ビッグデータ関連のJMDCが安い。
業種別上昇率上位は海運、輸送用機器、保険、非鉄、銀行で、下落は紙パルプ。(W)
