TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 資金流入期待で好スタート。トヨタや海運、電線が高いが、レーザーテックには利食い売り
速報・市況2022年1月4日

☆[概況/前引け] 資金流入期待で好スタート。トヨタや海運、電線が高いが、レーザーテックには利食い売り

前引けの日経平均は396円高の2万9,188円、TOPIXは25ポイント高の2,017ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,413、値下がり銘柄数は694。出来高は5億1,452万株、売買代金は1兆3,449億円。
前日のNYダウとS&P500の最高値更新や新年の新規資金流入期待で、大発会は好スタート。
トヨタ(7203)は2025年にも、次世代車の加速や安全制御機能などを一括で動かす頭脳にあたる基本的な車載ソフトウエアを実用化すると報じられたことで高い。
海運大手3社が売買代金上位で買われ、米国金融株上昇を背景にメガバンクも物色された。
岸田首相が次世代送電網を整備を指示と報じられ、昭和電線が高い。
ラクーンは、BtoB取引におけるEC、決済等のオンライン化は、まだ十分に浸透していないため、今後の需要顕在化に期待した東海東京調査センターが目標株価を引き上げたため、大幅高となった。
一方、世界最大の一般炭輸出国インドネシアが1日に、国内の需給逼迫懸念から石炭の輸出禁止を発表したため、石炭の輸入販売を行っている三井松島は大幅安となった。
レーザーテックは利食い売りに押され、レノバは調整が継続。
業種別上昇率上位は海運、輸送用機器、非鉄、保険、銀行で、下落は紙パルプ。(W)

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