2時0分時点の日経平均は20円高の2万8,538円、TOPIXは1ポイント高の1,971ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,313、値下がり銘柄数は757。出来高は5億9,542万株、売買代金は1兆3,348億円。
日経平均は小動き。
ソニーグループは、先端半導体工場の新増設を支援する改正法が20日に成立したことが好感された。改正法の成立により、TSMCがソニーグループと共同で熊本県内に建設する新工場への補助が期待されている。
アドバンテストも高い。
オミクロン株の感染が最小限に抑えられていることで年末年始の旅行・帰省の動きが活発化しており、昨年比で6~7割増、2年前と比べて70~80%程度に回復する可能性が大きいという見方から日本航空が堅調となっている。
東京海上は自社株買いの発表が好感された。
サンコール(5985)は「プライム市場」の上場維持基準で「流通株式時価総額」と「1日平均売買代金」が未達のため、2023年3月期からROEが9%を超過するまでは配当性向75%を維持すると発表したことで大幅高。
一方、WOWOWが安値更新となった。
ワコムは10月29日に発表した自社株買いが終了したため、下落した。
業種別上昇率上位は空運、鉱業、ゴム、証券、ノンバンクで、下落率上位は紙パルプ、その他製品、食品、電力ガス、小売。(W)
