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速報・市況2016年4月18日

☆[概況/東証大引け] 東京市場は全面安。地震の影響や原油安、円高を警戒

大引けの日経平均は16,275.95円の572.08円安、TOPIXは1,320.15の41.25ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は209、値下がり銘柄数は1,696。出来高は21億8,206万株、売買代金は2兆1,312億円。

東京市場は全面安。熊本地震の影響や108円前後の円高、原油安が警戒。ただ、マザーズ指数が続伸で、JASDAQの下げ幅も主力処に比べ小さい。業種別では保険が売られ、海運やノンバンク、電力ガス、輸送用機器などもマイナス。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)が売られ、ファナック(6954)ソフトバンク(9984)京セラ(6971)なども軟調。地震による保険金支払いへの影響が警戒され、MS&AD(8725)などが大きく売られ。原発再稼働への警戒感から四国電力(9507)など売り優勢。生産停止のトヨタ(7203)も安く、ゲンキー(2772)は減益決算から、アートネーチャー(7823)は下方修正から大幅安。

一方、復興需要への期待で九州地盤の若築建設(1888)が高く、ライト工業(1926)日本鋳鉄管(5612)日本基礎技術(1914)BRHD(1726)などが物色。日本ライフL(7575)は上方修正から急騰。