10時8分時点の日経平均は220円安の2万8,845円、TOPIXは13ポイント安の1,999ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は481、値下がり銘柄数は1,557。出来高は3億4,488万株、売買代金は8,083億円。
アップルがiPhoneのワイヤレスチップの内製化を計画していると報じられたことで、16日の米国株式市場では半導体メーカーのブロードコムが売られ、他の半導体関連株も下落した。
17日の東京株式市場でもレーザーテックや東京エレクトロン、アドバンテストが売られている。
中外製薬(4519)はコロナ飲み薬の開発中止が失望された。
一方、寄り付きは反落で始まった日本郵船などの海運大手3社が切り返した。北米西岸ロサンゼルス(LA)港、ロングビーチ(LB)港は、両港が位置するサンペドロ湾から離れた地域での待機船を含めると、滞船数は実質100隻以上に積み上がっているようだと日本海事新聞が報じた。
その他、インフレ警戒ムードの中、住友鉱山などの非鉄株が物色されている。
業種別下落率上位は精密、サービス、その他製品、金属、空運で、上昇率上位は海運、鉱業、非鉄、石油、輸送用機器。(W)
