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速報・市況2016年4月18日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は続落、全面安。鉱業や保険、輸送用機器、証券などが安い

9時12分現在の日経平均は16,351.13円の496.90円安、TOPIXは1,321.60の39.80ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り870万株、買いは720万株。

先週金曜日のNYダウは28ドル安の17,897ドル。原油価格の下落や、さえない経済指標、アップルの下落が重荷に。

週明けの東京株式市場は、大幅安スタート。欧米株安に加え、再び108円割れとなた円高、熊本地震による生産停止が警戒され、産油国会議で増産凍結に合意できなかったことも失望。業種別では鉱業や保険、輸送用機器、証券、ノンバンクなどが安い。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ファナック(6954)ソフトバンク(9984)などが売られ、トヨタ(7203)TDK(6762)なども売り先行。NTN(6472)は野村の格下げが意識され、サニックス(4651)は下方修正が警戒。アートネイチャー(7823)も下方修正から急落。

一方、太平洋セメント(5233)日本鋳鉄管(5612)大林組(1802)などが堅調。日本ライフL(7575)は上方修正が好感され、臨床試験の症例登録終了を公表したアンジェス(4563)も買い優勢。