2時6分時点の日経平均は155円安の2万8,569円、TOPIXは8ポイント安の1,982ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は593、値上がり銘柄数は1,507。出来高は8億869万株、売買代金は1兆9,314億円。
中国人民銀が9日に発表した11月の金融統計で、マネーサプライM2や人民元建て貸付残高増加額が市場予想から下振れたことや、米国政府が中国のAI大手のセンスタイムについて、人権侵害を可能にしているとして投資禁止対象に加える方針と報じられたため、中国株と香港株が下落した。
中国株安と日本の金融所得課税の強化が警戒され、日経平均は続落となっている。
レーザーテックやリクルート、HISが安く、再生可能エネルギー関連のレノバ(9519)が軟調。
一方、日立が買われ、日立物流も高い。
有機EL関連の保土谷化学は5日続伸となっている。
業種別下落率上位はサービス、精密、ゴム、空運、紙パルプで、上昇率上位は金属、その他製品、保険、鉱業、機械。(W)
