TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 米消費者物価の発表控え続落。レーザーテックやリクルート、マネックス、HISが安い。アクセルは大幅高
速報・市況2021年12月10日

☆[概況/前引け] 米消費者物価の発表控え続落。レーザーテックやリクルート、マネックス、HISが安い。アクセルは大幅高

前引けの日経平均は115円安の2万8,609円、TOPIXは5ポイント安の1,985ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は668、値下がり銘柄数は1,389。出来高は6億3,253万株、売買代金は1兆5,574億円。
日経平均は続落。
ドイツ銀行のストラテジストは「オミクロン株は症状が相対的に軽いとしても、感染力の高さで入院者数は多くなり得る」と指摘した。
その他、今晩の米国で発表される11月の消費者物価指数が、市場予想では前年同月比6.8%上昇と、10月の6.2%上昇から更に加速する見通しであることも警戒された。
レーザーテックやリクルート、マネックスが売られ、HISは子会社によるGoToトラベル補助金不正受給で調査委員会を設置し、13日に予定していた決算発表を延期することで売られた。
一方、川崎汽船は小反発となり、日立が英国次世代高速鉄道受注で買われた。
アクセル(6730)はパチンコ・パチスロ機向けのグラフィックLSIの販売見通しを引き上げ、通期営業利益予想を減益から増益に上方修正したため大幅高となった。
業種別下落率上位はサービス、精密、空運、ゴム、医薬品で、上昇率上位は鉱業、金属、その他製品、保険、卸売。(W)

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