TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 円高でTDKが安い。大阪ソーダは半固体電池の共同開発で上昇
速報・市況2021年12月2日

☆[概況/後場寄り] 円高でTDKが安い。大阪ソーダは半固体電池の共同開発で上昇

12時37分時点の日経平均は167円安の2万7,768円、TOPIXは9ポイント安の1,927ポイント。
1ドル=112円台の円高となったが、市場が機能不全に陥ると、円で調達されたキャリートレードが解消され、円を押し上げているようだ。
その他、日本は島国なので変異株の流行は大陸である欧米に比べて遅いという予想に基づき、避難通貨として買われている。
だが、円高が重しとなり、日経平均は軟調。
ソフトバンクグループやマネックス、三菱ケミカルが売られ、TDKが安い。
一方、大阪ソーダ(4046)が上昇。山形大学などと特殊ポリエーテルを用いたゲル状電解質により高い安全性を示す半固体電池を共同開発したと発表。
オリエンタルランドはシティグループによる投資判断引き上げを受け、下落を免れている。オミクロン株による新型コロナ再感染リスクの高まりなど、短期的には業績見通しの不透明感が根強いが、バランスシートの安定性などから、株価の弱含みは一時的な現象に留まると予想。
業種別下落率上位は鉱業、ノンバンク、情報通信、精密、陸運で、上昇率上位は海運、倉庫運輸、電力ガス、ゴム、その他製品。(W)

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