12時38分時点の日経平均は222円高の2万9,525円、TOPIXは8ポイント高の2,027ポイント。
大和証券によると、昨日はザラ場で大きく下げたが、先物から現物に置き換えるアヤと解説している。
その理由は、本日から中間配当の支払いが本格化することが影響しているからだという。
どういうことかというと、ETF等のインデックス投信は、9月末の中間配落ちの段階で先物を買い建てておき、中間配当を受け取るたびに現物株に置き換えることが多いそうだ。そのため、両者の差の変化で昨日は下げが大きくなった面があると推測している。
だが、配当再投資により、11月最終日を含む週は株高の特異週と指摘している。
前場同様、日経平均は2万9,500円を超えた水準では上値抑制。
ファーストリテイリングやネクソン、クボタ(6326)、セブン&アイなどが上げ幅を拡大した。
一方、リクルートやフルキャストは弱含んだ。
業種別上昇率上位は証券、鉱業、卸売、陸運、ノンバンクで、下落率上位は空運、紙パルプ、サービス、食品、ゴム。(W)
