TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 香港株が続落となり、日経平均は2万9,500円を下回った。ソフトバンクGが売られ、石油、海運、エーザイが安い
速報・市況2021年11月18日

☆[概況/前引け] 香港株が続落となり、日経平均は2万9,500円を下回った。ソフトバンクGが売られ、石油、海運、エーザイが安い

前引けの日経平均は236円安の2万9,451円、TOPIXは10ポイント安の2,027ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は532、値下がり銘柄数は1,526。出来高は5億7,146万株、売買代金は1兆3,362億円。
中国当局による企業統制強化の動きで香港株が続落となったため、日経平均も11時前に2万9,500円を下回った。
ソフトバンクグループが売られ、ファーストリテイリングも安い。アドバンテストも下げ幅を広げた。
海運株が売られ、エーザイはアルツハイマー病新薬「アデュヘルム」について、欧州医薬品庁(EMA)の評価委員会から販売承認に否定的な見解を示したことで下落した。
トリドールはみずほ証券が割高感を理由に「アンダーパフォーム」に引き下げたため大幅続落。
米国政権が原油価格引き下げを狙い、日本、韓国、インドなどの同盟国と中国に石油備蓄放出検討を要請したことで、石油関連株も安い。
一方、リクルートは反発し、日本電産が子会社化するOKKはストップ高買い気配。
木村化工機(6378)は工場排熱利用と熱の再利用によるオール電化システムを発明したことで買われた。
業種別下落率上位は鉱業、海運、石油、ゴム、医薬品で、上昇率上位はサービス、精密、機械、非鉄、その他製品。(W)

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