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速報・市況2021年11月17日

☆[概況/10時] 利食い売りで反落したが、半導体関連は堅調を持続

10時5分時点の日経平均は74円安の2万9,733円、TOPIXは7ポイント安の2,042ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は494、値下がり銘柄数は1,575。出来高は3億8,185万株、売買代金は8,582億円。
日経平均は前日まで4日続伸で、本日も出足は101円高となったが、3万円の大台回復が見込みにくいことから反落した。
リクルートが続落となり、日立やダイキン、富士フイルムや日本航空が高い。
一方、経済産業省が15日に経済安全保障上の重要性が増す半導体について、国内の産業基盤を支援する政策パッケージを示したことを支えに、レーザーテックや東京エレクトロンに加えて、半導体向けブランクスのHOYAやアナログ電源ICのトレックスセミコンなどは買われている。
ただ、三井ハイテック(6966)はゴールドマン・サックスによる投資判断引き下げで安い。
半導体増産による生産回復期待で、トヨタも堅調で、昨日はJPモルガンによる2段階格上げが好感されたSUBARUも続伸となっている。
業種別下落率上位は空運、医薬品、ガラス土石、鉄鋼、サービスで、上昇は鉱業、精密、輸送用機器、石油、金属。(W)

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