12時39分時点の日経平均は192円安の2万9,314円、TOPIXは13ポイント安の2,021ポイント。
FRBのクラリダ副議長が8日に「利上げを検討するにはまだ程遠い」とした上で、「利上げの条件は2022年末までに達成される可能性がある」と述べた。利上げ前倒し観測が後退したことでドルが売られ、9日の東京タイムでは1ドル=112円台後半に円高が進んでいる。
円高を受け、日経平均は下落。ファーストリテイリングとNTTデータ、ファナック、テルモが売られ、GSユアサは年初来安値を更新。
一方、アルフレッサ(2784)は公取委が立ち入り検査に入ったが、小幅な下げにとどまっている。
業種別下落率上位は空運、海運、ゴム、不動産、陸運で、上昇は情報通信、鉄鋼、鉱業、ノンバンク。(W)
