2時9分時点の日経平均は69円安の2万9,542円、TOPIXは5ポイント安の2,036ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は850、値下がり銘柄数は1,237。出来高は9億599万株、売買代金は2兆365億円。
岸田政権の追加経済対策が35兆円規模になる見込みと報じられたが、「20年度から21年度に繰り越された予算の一部(十数兆円)」が充てられることや、「22年度税制改正での賃上げに積極的な企業に対する法人税の優遇措置なども盛り込む見通し」という点から判断すると、21年度補正予算単独での歳出増は35兆円を大きく下回る可能性が高いと大和証券では解説。
JFEが引き続き安く、大林組は業績下方修正で売られた。
一方、技術者派遣のUTグループ(2146)は通期業績予想を下方修正したが、悪材料出尽くし感から買われている。
海運株が反発し、マネックスは2日連続ストップ高。
業種別下落率上位は鉄鋼、水産農林、建設、その他製品、医薬品で、上昇率上位は空運、海運、鉱業、石油、精密。(W)
