2時5分時点の日経平均は722円高の2万9,614円、TOPIXは38ポイント高の2,039ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,820、値下がり銘柄数は301。出来高は8億8,380万株、売買代金は2兆2,204億円。
SMBC日興証券では岸田政権が長期政権化するためには、2022年7月の参院選で勝利する必要があるが、ハードルも多そうだと指摘している。
今冬の新型コロナ第6波が来襲し、再度、第4波や第5波のような医療崩壊が起きれば、菅政権のように内閣支持率が急低下する可能性がある。
2022年には欧米の量的緩和縮小に加え、利上げ観測も台頭する可能性がある。
米中覇権争いが本格化すれば、経済や金融市場が再度、不安定化する可能性を否定できないと解説。
日経平均は高値圏で推移。
レーザーテックが上げ幅を拡大し、三菱UFJFGが堅調度合いを増した。
ダイキン工業は2022年3月期の純利益が前期比3割増の2000億円程度になる見通しで、4期ぶりの最高益となり、逼迫する半導体について必要量を確保していると報じられたことで高い。
半面、野村HDやHISが売られ、MonotaRO(3064)は第3四半期の営業利益がアナリスト予想を下回ったことで安い。
業種別上昇率上位は精密、機械、電機、海運、食品で、下落は証券と空運。(W)
