2時6分時点の日経平均は101円安の2万9,004円、TOPIXは8ポイント安の2,009ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は631、値下がり銘柄数は1,480。出来高は8億718万株、売買代金は1兆8,256億円。
キヤノンが部材不足と物流費の上昇で、通期の営業利益予想を下方修正したが、他の企業も同様な状況と警戒され、カシオやエプソン、コニカミノルタも安い。
東和薬品は業績予想を上方修正したが、アナリスト予想に届かず売られた。
一方、MURAWAはセラミック部品で高付加価値の販売が増え、業績予想と配当予想を上方修正したことで急騰し、上場来高値を更新した。
新光電工が業績予想を上方修正し、今期15期ぶりの最高益更新見通しを受けて急騰したが、味の素(2802)は子会社の味の素フィンテクノが、新光電工に高機能CPU向けパッケージ基盤内の層間絶縁体の「味の素ビルドアップフィルム」を供給しているため買いが波及した。
業種別下落率上位は海運、非鉄、電力ガス、空運、情報通信で、上昇率上位は食品、輸送用機器、化学、保険、医薬品。(W)
