前引けの日経平均は159円安の2万8,946円、TOPIXは8ポイント安の2,009ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は618、値下がり銘柄数は1,473。出来高は5億6,767万株、売買代金は1兆3,388億円。
日経平均は反落し、2万9,000円を下回った。
ソフトバンクグループと海運株が売られ、キヤノン(7751)は新型コロナによる稼働率低下や部材と物流コストの上昇により、通期予想を下方修正したことで下落した。サプライチェーン混乱影響は他の企業でも出てくるのではないかと警戒された様子。
日本電産は通期予想を上方修正したが、アナリスト予想平均に届かなかったため売られた。
一方、新光電工とシマノ、日立建機は業績予想の上方修正が好感され、日東電工は上期好決算で買われた。
業種別下落率上位は海運、非鉄、電機、情報通信、その他製品で、上昇率上位は食品、輸送用機器、保険、化学、石油。(W)
