TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は反落。ただ、円高緩和で下げ幅縮小。ファーストリテが急落
速報・市況2016年4月8日

☆[概況/前引け] 東京市場は反落。ただ、円高緩和で下げ幅縮小。ファーストリテが急落

前引けの日経平均は15,661.63円の88.21円安、TOPIXは1,269.75の2.89ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は709、値下がり銘柄数は1,077。出来高は11億2,663万株、売買代金は1兆1,444億円。

東京市場は反落。7日の海外市場でドル円が一時107円台半ばまで下落したこと、日経平均は前場15,471.80円(278.04円安)まで下落。ただ、その後は108円台に持ち直し、下げ幅を縮小。株ファーストリテ(9983)が130円強日経平均を押し下げており、実質的にはプラスに。業種別では鉱業や海運、輸送用機器、ゴム、不動産などが安く、食品や水産農林、その他製品、機械、紙パルプなどはシッカリ。

個別銘柄では、ファーストリテが決算から大幅安で、野村が格下げした日産化学(4201)も売り先行、ホンダのリコールの原因となったダイセル(4202)がも安い。ツインバード(6897)は下方修正が警戒。

一方、ヤフー(4689)が高く、鈴木会長の退任が発表されたセブン&アイ(3382)も買い優勢、マルハニチロ(1333)ミツミ(6767)東京エレク(8035)なども上昇。シーシーエス(6669)はTOB価格1,400円が意識され、ビックカメラ(3048)SFPダイニング(3198)は上方修正が好感。