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速報・市況2021年10月18日

☆[概況/前引け] 反落。交易条件悪化で来年度第1半期は減益の可能性

前引けの日経平均は80円安の2万8,987円、TOPIXは7ポイント安の2,016ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は880、値下がり銘柄数は1,197。出来高は5億5,888万株、売買代金は1兆2,976億円。
日経平均は反落。
みずほ証券では企業業績は前年同期のハードルが極めて高いことや原材料高による交易条件の悪化が半年後に悪影響が出ることを考慮すると、2022年度第1四半期は減益になる可能性が高まったと予想している。
ソニーグループが反落し、ベイカレント・コンサルティングは通期予想を据え置いたことで売られた。
その他、第一三共などの医薬品株が下落し、人材関連のパソナやディップが安い。
一方、トヨタは円安や今年度の生産台数を減額しなかったことで買われ、デンソーも連れ高となった。
原油高で石油関連株が買われ、亜鉛が14年ぶりの高値となったため東邦亜鉛(5707)が物色された。
業種別下落率上位は医薬品、水産農林、食品、サービス、精密で、上昇率上位は鉱業、石油、輸送用機器、非鉄、鉄鋼。(W)

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