10時1分時点の日経平均は17円安の2万9,050円、TOPIXは5ポイント安の2,018ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は853、値下がり銘柄数は1,181。出来高は3億2,901万株、売買代金は7,331億円。
日経平均は118円安の2万8,950円を安値に、75円高の2万9,144円まで戻したが、その後はもみ合い。
9月14日の取引時間中の高値3万795円から10月6日の取引時間中の安値2万7,293円に対する半値戻りの2万9,044円を達成したことで、強弱感が対立している。
EduLab(4427)は過年度の有価証券報告書をあずさ監査法人が意見不表明としたことでストップ安売り気配となっている。
ベイカレント・コンサルティングはデジタル化や事業戦略に対するプロジェクトの受注で上期好決算だったが、通期予想を据え置いたことで売られた。 マネーフォワード(3994)は第3四半期累計決算が営業赤字だったことで安い。
一方、トヨタは今年度の生産計画について900万台レベルの維持を見込むとしたことで買われ、デンソーも高い。
米国証券取引委員会(SEC)がビットコイン先物ETF(上場投資信託)を承認する見込みと報じられたことを受けて、マネックスが高い。
業種別下落率上位は医薬品、水産農林、食品、精密、サービスで、上昇率上位は鉱業、輸送用機器、非鉄、石油、鉄鋼。(W)
