前引けの日経平均は369円高の2万8,920円、TOPIXは25ポイント高の2,012ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,878、値下がり銘柄数は232。出来高は5億2,114万株、売買代金は1兆3,258億円。
値がさハイテク株が買われ、日経平均は強張った。
台湾のTSMCが日本に工場を建設する方針を明らかにしたため、合弁相手のソニーグループとデンソーが買われた。
EUVマスク検査装置のレーザーテックが上昇し、半導体シリコンウエハーの信越化学とSUMCOも高い。
FA関連のキーエンス、ファナック、安川電機も高く、ファナック(6954)はモルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断を「Equal-weight」→「Overweight」に引き上げたことも注目された。
日本郵船は4日ぶりに反発した。
半面、良品計画は今期予想が慎重なため下落した。
中古車買取・販売のIDOMは上期好決算だったが、駆け込み的な中古車需要には一巡感という見方から売られた。
業種別上昇率上位は機械、電機、金属、海運、証券で下落は空運と水産農林。(W)
