大引けの日経平均は326円安の2万8,444円、TOPIXは12ポイント安の1,973ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は872、値下がり銘柄数は1,229。出来高は13億2,433万株、売買代金は3兆2,588億円。
岸田新総裁が官房長官を自分の右腕ではなく、細田派から起用したため、3A(安倍・麻生・甘利)の影響力が大きく、自民党は変わらないとの印象を与え、日経平均は6日続落となった。
その他、東京市場は中国恒大集団に対しても神経を尖らせた。
海運大手と半導体関連への売りが続いた。
一方、コロナ禍からの正常化期待で、日本航空とJR東日本、オリエンタルランドなどの旅行レジャー関連とウェディング関連のT&Gニーズが反発した。飲食店の再開による恩恵期待でテンポイノベーション(3484)も高い。
居酒屋の一家HDは株主優待制度の新設で急騰した。
業種別下落率上位は海運、電機、ガラス土石、精密、化学で、上昇率上位は空運、陸運、ノンバンク、紙パルプ、不動産。(W)
