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速報・市況2016年4月6日

☆[概況/寄り付き] 東京市場はもみ合い。海外市場の動向は警戒も、自律反発狙いの買いも

9時11分現在の日経平均は15,741.07円の8.25円高、TOPIXは1,268.24の0.13ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,150万株、買いは1,400万株。

昨日のNYダウは133ドル安の17,603ドルと続落。アジア、欧州株安のなか、リスクオフの動きが継続。原油安やIMFラガルド専務理事の発言なども重荷に。

東京市場はもみ合いスタート。海外市場の動きは警戒も、ここのとろこの大幅安で、自律反発狙いの買いも。輸送用機器が反発し、鉱業や銀行、空運なども高い。半面、電力ガス、小売、水産農林などはマイナス。

個別銘柄では、ファナック(6954)TDK(6762)京セラ(6971)が堅調で、トヨタ(7203)も上昇。1部への市場変更からサイバーコム(3852)が大幅高で、決算から瑞光(6279)も買い優勢。新日本科学(2395)はリジェネシスサイエンスと業務提携。

一方、野村の格下げから大阪製鉄(5449)が売られ、ファーストリテ(9983)が続落。下方修正のイントランス(3237)が急落で、セブン&アイ(3382)アステラス(4503)などもさえず。