TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は全面安、原油安・円高を警戒。銀行や鉱業、証券、海運などが安い
速報・市況2016年4月5日

☆[概況/大引け] 東京市場は全面安、原油安・円高を警戒。銀行や鉱業、証券、海運などが安い

大引けの日経平均は15,732.82円の390.45円安、TOPIXは1,268.37の34.34ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は43、値下がり銘柄数は1,896。出来高は22億3,387万株、売買代金は2兆2,797億円。

東京市場は全面安、原油安と110円台となった円高が警戒。日経平均は6日続落で、終値ベースでは2月24日以来の15,000円台。業種別では銀行や鉱業、証券、海運、石油などが安い。

個別銘柄では、月次動向からファーストリテ(9983)が売られ、KDDI(9433)ファナック(6954)京セラ(6971)セコム(9735)なども売り優勢。決算から不二越(6474)が大幅安となり、足元買われたメディカルシス(4350)は手仕舞い売りに押された。

一方、ソフトバンク(9984)ソニー(6758)はシッカリで、東洋紡(3101)はSMBC日興証券が目標株価を引き上げ。決算からキユーピー(2809)ナガイレーベン(7447)が高く、エコス(7520)は上方修正。3Dマトリックス(7777)は特許取得から、ラクオリア(4579)は助成金から大幅高。大阪府立大との提携から大和コン(3816)が2日連続のストップ高。

なお、本日マザーズに新規上場したHyAS&Co(6192)は、公開価格950円の2.3倍となる2,185円カイ気配のまま初日の取引を終えた。