12時39分時点の日経平均は174円安の2万9,665円、TOPIXは16ポイント安の2,048ポイント。
中国恒大集団は23日に社債の利払いを行うと発表した。
利払いの規模は2億3,200万元(約39億円)だが、今後も社債の利払いなどが相次ぐことや、負債総額は日本円で約33兆円相当に上るため、不安感が払拭されていない。
業界統計で8月の中国向け工作機械受注が前月比21%減だったため、ツガミ(6101)やオークマが安い。
その他、中国の景気減速が懸念されているため、三井物産や伊藤忠といった商社株も売られ、太陽誘電などの電子部品株も下落している。
こうした中、三井不動産や住友不動産が買われている。
業種別下落率上位は卸売、機械、食品、金属、化学で、上昇は不動産、海運、その他製品、医薬品。(W)
