TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は高安まちまち。円高が警戒され、自動車関連が安い
速報・市況2016年4月4日

☆[概況/大引け] 東京市場は高安まちまち。円高が警戒され、自動車関連が安い

大引けの日経平均は16,123.27円の40.89円安、TOPIXは1,302.71の1.31ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,251、値下がり銘柄数は600。出来高は20億6,849万株、売買代金は2兆896億円。

東京市場は高安まちまち。円高が警戒され、後場はややさえない動き。日経平均は5日続落。業種別では、輸送用機器やゴム、証券、ガラス土石、ノンバンクなどが安く、水産農林や食品、医薬品、陸運、鉄鋼などはシッカリ。予想を上回った米雇用統計も、早期利上げにつながるほど強くはないとの見方。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)ソニー(6758)第一三共(4568)味の素(2802)などが高く、大和コン(3816)は大阪府立大との共同研究からストップ高。メディカルシス(4350)は日本郵便との提携が引き続き材料視され、カネカ(4118)は高速充電の電池が報じられたことで買い優勢。上方修正の象印(7965)、自社株買いのソディック(6143)なども高い。

一方、ファーストリテ(9983)KDDI(9433)トヨタ(7203)デンソー(6902)などが売られ、レーサム(8890)ネオス(3627)は下方修正から大幅安。ジンズメイト(7448)は決算が嫌気。